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あさりの味噌汁は水から作るかお湯から作るか?

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春先だけではなく、一年中人気のあるあさりの味噌汁。

使うあさりが生か冷凍かによっても調理方法が違ってきます。

よく言われるのが、水からつくるのか、お湯になってからあさりを入れるのか、

ということ。

今回はこのあさりを入れるタイミングについてのお話です。

あさりの味噌汁の基本的な作り方とちょっとしたアレンジも紹介しますので、夕食の参考にしてみてください。

水から作るのが正解かお湯からか?



まず、あさりは水のうちに入れて火にかけるのか、

お湯になってから入れた方がよいのかについてですが、

使うあさりの状態によって決めてください。

基本的には生のあさりを使用するか、冷凍あさりを使用するかによります。

◆生のあさりを使用する場合

生のあさりを使用する場合は、水から入れても、沸騰したお湯になってから入れてもみそ汁は出来上がります。

出来上がりの差は味と食感に出るようで、

水からあさりを入れてつくった場合:汁にしっかりとあさりの風味がしみわたる

お湯からあさりを入れてつくった場合:うまみが貝の中に残る

と言われています。

ですから、身の食感や味を楽しむならお湯から、

汁の風味を主に味わうのなら水から、

調理します。

生のあさりを使用する場合は、どちらの方法でも構わないので、

汁を重視するか、身の食感を重視するかで

水から作るか、お湯から作るかをえらべばよいのです。

身の食感そのものを楽しむときには手軽な酒蒸しなどで楽しむことが多いのと思うので、

みそ汁にする時には汁の風味を重視しているかたが多いように感じます。

家でも昔から水から作っていましたし。


結論から言いうと生あさりを使うときにはどちらでも味噌汁は出来上がります。

◆冷凍あさりを使用する場合

冷凍あさりは沸騰させお湯から作ります。

解凍することなく、凍ったままお湯に入れます。

こうしないと貝は開きません。

その理由と調理のやり方はこのブログの記事

あさりを冷凍したものが開かないときには食べて大丈夫か?

で詳しく解説しているのでそちらを参考にしてみてください。

冷凍されているということはあさりの貝自体は死んでいるので、

死んだ状態で保存されている貝を開かせるにはこの方法しかありません。

冷凍あさりを使用するときにはお湯を沸騰させてから

が原則です。

ではあさりの味噌汁の基本的な作り方を見てみましょう。

あさりの味噌汁の作り方の基本



では基本的な手順です。

①砂抜きをする

生のあさりは砂抜きをします。

冷凍する前にも必ず行います。

これをしないと食感が台無しになります。

やり方はこのブログの記事

アサリの酒蒸し レンジで温めるだけの簡単レシピ

で解説をしていますのでそちらを参考に。

②汚れを落とす

貝同士をこすり合わせて汚れを落とします。

③だしをとる昆布を用意する

およそ10センチ角くらいに切ったものを一枚用意しておきます。

④なべに入れる

鍋にあさり、昆布、酒少々、水を入れます。

⑤火にかける

火にかけて、沸騰する直前に昆布は取り出します。

沸騰するにつれて灰汁がで始めるのでそのつど取り除きます。

⑥味噌を入れる

貝がすべて開いたら、弱火にして味噌を溶いてできあがりです。


作るときのコツは

開いた貝からいったん取り出していって、最後の貝が開いたら鍋に戻します。

こうすると先に開いた貝の身が固くならないのであさりの食感も保てます。


ではあさりの味噌汁のアレンジを紹介します。

酒蒸しを作りすぎた時に味噌汁にする



酒蒸しの作り方はこのブログの記事

アサリの酒蒸し レンジで温めるだけの簡単レシピ

で紹介しましたが、分量を間違えたり、つい作りすぎてしまったというときに余分を味噌汁にアレンジしてしまう方法です。

◆材料

あさり:二人分(200グラム程度)
酒:大さじ1杯
味噌:15グラムくらい
水:400㏄
小ネギ:適量

◆作り方

あさりの酒蒸しを作る

レンジによる方法、鍋による方法などで酒蒸しを作ります。

水を入れる

あさりの口が開いたら水をいれます。

中火で煮たてて、その都度灰汁を取り除きます。

味噌を入れる

火を止めて味噌を溶きます。

ネギを入れる

小口切りにしたネギを入れて完成です。


お酒の風味が効いて一味違ったお味噌汁が出来上がります。

菜の花をいれたあさりのお味噌汁



◆材料

あさり:200グラム
菜の花:お好みの量
小ネギ:適量
味噌:20グラム程度を好みで
昆布:だし用

およそ2人分です。

◆作り方

あさりを砂抜きする

あさりを砂抜きして良く水洗いしておきます。

菜の花を切る

水洗いした菜の花を食べやすい大きさに切ります。

2センチから3センチ程度が程よい大きさと思います。

ネギを切る

小ネギを小口切りにしておきます。

火にかける

鍋に水を入れてあさりと昆布を入れて火にかけます。

ネギと菜の花を入れる

あさりのくちが開いてきたら火を弱めてネギと菜の花を入れます。

味噌を溶く

菜の花とネギが入ったら、味噌を溶き入れます。

春の風味が一つ加わったあさりの味噌汁です。

大根を入れたあさりの味噌汁



大根は個人的には好きなので良く作ります。

◆材料

あさり:先ほどと同じ
酒:大さじ半分
大根:輪切りで2~3センチくらい
味噌:適量
小ねぎ:適量

◆作り方

あさりを砂抜きする

先程のやり方でしっかりと砂抜きします。

大根を切っておく

大根を薄切りにして、さらに千切りの状態にします。

鍋に入れる

鍋に水を入れて、あさり、酒、大根を入れます。

火にかける

強火で火にかけます。

灰汁をとりながら様子を見て、貝が開いてきたら中火にします。

いったん火を止める

貝がすべて開いたら一度火を止めます。

この間に貝のうまみが汁と大根にしみ込みます。

再び火にかける

20分くらい放置したら、再び火にかけます。

ふっとうしてきたら弱火にします。

味噌を入れる

弱火にしたら味噌を溶き入れます。

ネギを入れる

火を止めてネギを入れたら出来上がりです。


お酒は好みで入れても入れなくてもよいと思います。

風味を楽しみたい時には入れてください。

大根が出汁の風味を吸っていい感じの味になっていますよ。


あさりの味噌汁は使うあさりが生か冷凍かで水から作るかお湯から作るか決まります。

生あさりの場合は調理方法も比較的自由なのでいろんなアレンジを楽しんでください。

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