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喪中はがきを出す範囲は 会社に喪中はあるのか

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喪中はがきは自分に近い人が亡くなった時に出すものですが、

会社の経営者が亡くなった時に出すべきかどうか

分からない人もいると思います。

喪中はがきを出す範囲は個人個人の場合は何となくわかっても、会社(法人)の場合ははっきりと示されていないものです。

会社の規模によっても対応に違いがあるようですが、今回は会社の場合の喪中について少し触れてみたいと思います。

喪中の基本的な範囲



まず、個人が喪中はがきを出す場合を見てみます。

親族のだれが亡くなった時に出すべきかを簡単にまとめました。

◆喪中はがきを出すのが普通の場合

宗教や地域などにより多少の違いがありますが、一般的には次の方が亡くなった時には喪中はがきを出します。

・肉親

両親、兄弟姉妹、子ども

肉親の場合は同居しているいないにかかわらず、喪中になるので喪中はがきを出します。

・同居の家族親族

父、母、兄弟姉妹、子ども、はもとより、孫、祖父母

もし、義父母、義兄弟姉妹、養父母、叔父叔母、養子、伯父伯母が同居してる時には出します。

◆話し合いで喪中はがきを出すか出さないか決める場合

・同居していない親族

祖父母、養父母、義理の子

普段からのお付き合いがどの程度だったかによります。

祖父母に関しては2親等内の親族にあたるので喪中はがきを出すのが通例とする場合もあります。

良く家族で話し合って決めましょう。

◆喪中はがきを出さないことが多い場合

・同居していない親族のうち次の方が亡くなった場合

義兄弟姉妹、叔父叔母、いとこ、甥姪、伯父伯母

この場合は喪中としないことも多いのですが、どの程度親交があったかにもよります。

この場合も相談して決めましょう。


◆喪中はがきを送る人の範囲は

喪中はがきを出す出さないが決まったら、今度は送る人を確定しましょう。

おもに年賀状のやり取りがある人に送ります。

・友人、同僚、先生、仲人、上司など

先方からの年賀状の返事がなくても、毎年年賀状を送る相手には喪中を知らせます。

・その年にお世話になった方、親交ができた方

連絡先を交換したりして、年賀状が来ることが予想される場合は喪中を知らせます。

・故人の葬儀の参列者の方

親戚以外で個人の葬儀に参列してくれた人には喪中のお知らせをします。


基本は喪中はがきの範囲はこのようになります。

ではこれを踏まえて法人の場合を考えてみましょう。

法人の喪中について



会社の場合、喪中にするかどうか判断に迷うのが

経営者、つまり社長や会長が亡くなった場合です。

◆会社(法人)は喪中にしない

通例としては

会社には喪中はない

とする場合が多いのです。

喪中であるのは亡くなった社長の親族なので、会社全体が喪に服することがない、

という考え方です。

ですから、

・会社宛ての年賀状、取引先とのやり取りも通常通り

・社長の家族とのやり取りは喪中扱いにする

というのが柔軟な対応でしょう。

社長の家族と近い関係にあったり、社員との距離が近い場合は個人的な付き合いとして喪中はがきが届くでしょうからそれに応じて対応すればよいと思います。

取引先の社長が亡くなっても会社関係は通常通り新年の御挨拶をする、

亡くなった社長と個人的な付き合いがあって喪中はがきが来たときには挨拶を控える、

ということになります。

社員の人数もある程度いて、規模が大きい場合はこの対応が普通ではないでしょうか。

ただ、1点気を付けるのが、規模の小さな会社、個人商店などの場合です。

◆会社を喪中にする場合

・規模の小さな会社

個人商店や同族会社など、社員の半分以上、又は全員が親族の場合は社長が亡くなった時に喪中はがきを出すこともあります。

この場合は会社=家、喪に服する社長の御遺族=会社で働いている社員

という感覚があると思います。

取引先も事情を把握しているでしょうから、会社として喪中はがきを出して新年の御挨拶を遠慮願うことに対しても理解してもらえると思います。

この場合は寒中見舞いを出してご挨拶を出すことも多いようです。

こういった場合でも、会社としては喪に服さず、個人的な付き合いのある人たちにだけ喪中はがきを出すこともあるようですから、

社長の亡くなった会社とお付き合いのある会社側がある程度の理解と柔軟な対応を心得る必要があるかもしれません。


喪中はがきについてはこのブログの記事

喪中はがき 連名で書く時の順番 故人と差出人の場合
喪中はがきを出す範囲は? 祖父母が亡くなった場合
喪中はがきの文例 義父が亡くなったときはどう書くか?
喪中はがきの文例 祖母と義祖母が亡くなった場合

でも取り上げていますので書き方等についても参考にしてみてください。

会社の経営者が亡くなった時に喪中とするかどうかは、会社と家族というものがどの程度重なり合うのかによって判断する事になるでしょう。

取引先もその点を承知しているのなら、会社を喪中にしてもよいのではと思います。

合わせて読みたい記事
寒中見舞いの時期を過ぎたら余寒見舞いを! 時期と書き方
寒中見舞いの文面集 友人 知人へのご挨拶



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