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喪中はがきの文例 祖母と義祖母が亡くなった場合

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妻の祖父、祖母が亡くなった場合に

喪中はがきを出すか、出さないかの判断に迷う人が多いと思います。

祖母や義祖母が亡くなった時には一般的な喪中の範囲に加えて家族関係も家庭によって大きな違いがありますし、

個人的な付き合いがどの程度かでも喪中はがきを出すかどうかに関係するからです。

今回は喪中はがきの文例と一緒に最終的にどのように判断したらよいか、いくつかのモデルケースを考えてみます。

それと同時に注意しておきたいポイントも併せてみてみましょう。

では一般的な喪中の範囲から確認していきます。

一般的な喪中の範囲



一般的には亡くなった方が次に当てはまる場合は喪中とします。



父母
義父母

生計を共にしている兄弟姉妹
生計を共にしている祖父母
生計を共にしている孫

つまり自分から見た一親等(父母、配偶者、子)と生計を共にしている2親等(祖父母、兄弟姉妹、孫)をその範囲とします。

ここに当てはまる人が亡くなった場合は一般的に喪中はがきを出すようにします。

一見単純そうですが、生計を共にしているというところが一つのポイントになります。

では、そのあたりを詳しく見ていきましょう。

自分にとって義祖母という存在は



上で挙げた「生計を共にしている2親等」という表現は、

日常生活で自分とのかかわりの深さ、血のつながりとは別の距離の近さ

を表しているともいえます。

もし、妻の義祖父母の家を夫婦の生活拠点にしているのなら、喪中にするのがよいとも思えますし、

自分がほとんど会ったこともなく、生計も別で遠くに住んでいる場合は奥さんの親類側は喪中でも、

自分の仕事関係や友人関係は喪中としないことも多いです。

また、自分が住んでいる地域の習慣や家の風習などもかかわるので、義祖父、義祖母が亡くなった時に喪中とするか否かの正解ははっきりと出せないのが現状です。

一番優先されるのは

・日常生活において自分との距離がどのくらい近かったか
・自分が喪に服したいという気持ちの深さ

です。

これに地域の習慣や自分の妻の実家の風習や習慣、住んでいる地域の習慣を加味して喪中はがきを出すか出さないかを決めるのが今のところ最善と言えるでしょう。

この点を踏まえていくつかの選択肢の例を見てみましょう。

義祖母が亡くなった場合の喪中判断の例



では、妻の祖父母が亡くなったときのケースを見てみましょう。

◆喪中にしない場合

自分の仕事と友人関係には年賀状を出します。

ただし、妻側の親戚には出さないように気を付けましょう。

妻側の親せきは喪中なのでくれぐれも。

◆自分も喪に服して喪中はがきを出す

この場合は夫婦連名で出します。

誰が亡くなったのかもわかるような書き方をします。

ただし、気を付けたいのが自分のご両親の意見をきちんと聞いてから決めることです。

嫁いできた嫁の祖父母が亡くなったことで自分の息子まで喪中にすることに抵抗のあるご両親や家柄もあるでしょうから、

あらかじめ相談しておきましょう。

このときは自分と妻側の祖父母との距離の近さや両家の付き合いも関係しますから、

自分の意見とご両親の意見を出し合って決めましょう。

◆妻側の個人的な付き合い、親せきは喪中とし、夫の仕事関係などは喪中にしない

一番柔軟な決定です。

この場合は

・仕事とプライベートで分ける

自分の友人、親戚関係、妻の友人、親戚関係は喪中はがきを出す。

故人と面識がない会社関係、仕事関係は年賀状を出す。

・相手によって決める

自分との付き合いの距離で決めます。

故人と一度でもあったことのある人には喪中はがきを出す。

新しい付き合いの人には年賀状を出す。

など。


この場合も、お互いの家庭や育った地域の習慣などをきちんと考慮して、ご両親と相談することが大切です。

地域によって意見もかなり違ってきますから、夫婦と家族でよく話し合うようにしてください。

喪中はがきの例文



喪中はがきを出すことが決まったら、文面を考えましょう。

定型文を使うのが無難です。

◆喪中はがきの例文

喪中につき年末年始のご挨拶ご遠慮申し上げます
〇月に義祖母○○○○が永眠いたしました
ここに本年中に賜りましたご厚情に深謝いたします
明年も変わらぬご厚情のほどお願い申し上げます

寒さ厳しき折柄一層ご自愛のほどお祈り申し上げます

平成〇〇年〇月


句読点は使いません。

夫婦連名で出す場合は夫の続柄に合わせるのが基本です。

本文中の「義祖母」という言葉に抵抗がある場合は「由紀恵の祖母 ○○ ○○」とします。

妻の名前を前に書くことでどんな関係の人が亡くなったのかはっきりします。

この場合は連名で喪中はがきを出すことが前提です。

妻の名前が書いてないと、由紀恵さんが誰なのかはっきりしません。

もし、夫が単独名義ならで出すなら「義祖母」とします。


この他の例では

妻の父親の場合

義父 ○○ ○○岳父 ○○ ○○

とします。

反対に夫の父親が亡くなった場合

父 ○○ ○○

夫の祖母の場合

祖母 ○○ ○○

とします。


喪中はがきはいつも新年の挨拶をくれる方が年賀状の準備をする前に届くようにしましょう。

妻側の祖父母が亡くなった場合は喪中にするかどうか迷いますが、

自分の想いを優先に地域と家庭の習慣を考慮して決定しましょう。

今回は例文を紹介しましたが、喪中はがきを出すまでの決定が一番大切です。

義祖父母が亡くなった時の選択肢の一つとして参考にしてみてください。

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