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ハロウィン 幼稚園で工作をする意味とは?

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ハロウィンが近づくと幼稚園や保育園ではいろいろ準備して園児たちと過ごします。

特に工作と仮装は定番中の定番。

お昼ご飯やおやつのときにもハロウィンにちなんだものやかぼちゃのお化けや蝙蝠をかたどったものなどすべてがハロウィンですね。

幼稚園や保育園で当たり前のように行われている工作、実は子供の成長に合わせてベストタイミングになるように工夫されています。

今回は幼稚園のハロウィン工作でよく作られるものと子供の成長の段階について触れてみたいと思います。

年齢別の子供に適した遊び



生まれてから幼稚園の年長さんになるまでの間、それぞれの年齢に適した遊びがあります。

興味を持ったことを自由にやらせてあげることが一番なのですが、子供の関心や興味の多少は年齢によって多少違うので、一般的に言われている目安を見てみましょう。

◆1歳から2歳くらい

赤ちゃん卒業と言われるこの時期は体全体で回りを感じようとします。

特に何かに積極的に触らせてあげると体や脳に良い刺激になります。

・お勧めの遊び

砂遊びや水遊び、
引く階段や段差の上り下り、
大人の真似ごっこ、
拍手、手拍子などのリズム遊び、
ボール遊び

それほど多くの事はできませんけど、五感をフルに使った行動をさせてあげます。

◆2歳から3歳

運動能力もだんだんと上がってきます。

それに伴って行動範囲も広くなって、お友達とも遊ぶ機会が増えてくる時期でもあります。

身体を使った遊びや今までやっていた遊びをすこし発展させたものをさせてあげましょう。

・お勧めの遊び

粘土遊び(水遊び、砂遊びの延長で形を作り出すことを覚えます)
積み木(想像力)
お絵かき(これも想像力です)
ボール遊び(キャッチボール、サッカーなど相手がいるもの)
ブランコ(運動能力、特にバランス)
新聞紙(丸める、破る、など指先の基本的な動き)

単に触れているだけから、形を変化させることを覚えていきます。

粘土のようにそのものの形が変わるものと、違った形を積み重ねる積み木を組み合わせるとよいと思います。

◆3歳から4歳

幼稚園の年少くらいに当たる年齢です。

人とのかかわりを意識し始めるので遊びも一人でできるものからみんなでやるものが多くなっていきます。

指先も色々なことができるようになるのでこの時期から工作に取り組むと良いタイミングになるでしょう。

・お勧めの遊び

お手伝い(遊び感覚で靴を並べたりしてもらいます)
絵(クレヨン、色鉛筆など違ったもので挑戦してみます)
ごっこ遊び(戦隊もの、などの真似です)
工作(幼稚園でハサミをつかったりいろいろな素材で楽しみます)
料理のお手使い(丸める、など粘土遊びの延長の作業ができるもの)

お家の人を手伝ったり、ほかのお友達との間で役割を意識するごっこ遊びは特にお勧めです。

料理はおにぎりに挑戦したり、お団子を丸めてみたり、今までやった遊びの動作でできるものをやってみましょう。

工作も色々な道具を使って作ります。

初めて使う素材もたくさん体験することが大切です。

◆4歳から6歳

幼稚園の年長さんくらいの年齢です。

指先もかなり自由になってきます。

興味を持ったことを調べたり、工作ではもっとうまく作る工夫をしてみたり、自分で考え始めるようになります。

単に作っておしまいではなく、それを使ったりしてみることで次はどうすればよいのかを気付く年齢でもあります。

・お勧めの遊び

工作(作って実際に使ってみる)
外の生き物観察(好奇心と調べる意識)
料理(お母さんが見ている前で食材を切るなど)
サッカーなどのチームスポーツ(自分の役割の理解と周りの関係)

考える力が急激に伸びる時期でもありますから、自分で考えて行動するようになります。

この時期に何かを押し付けられたり、無理にやらせようとするとやる気を失ってしまいますから気を付けましょう。


年齢別にみると幼稚園の年少では工作は作ることを主な目的に、

年長では作ったものを実際に使ってみる

事がそれぞれの発達段階にあっているようですね。

実際に現場でもこの点を配慮して何を作るか決めることが多いようです。

今回も年少さん向けには主に作って楽しむものを、年長さん向けには作って身に着けるもの、使うものを紹介します。

年少さんに向いたハロウィン工作



年少さんには主に作ることを目的に楽しめるものを紹介します。

ハサミをつかったりするときには先生方の注意が必要です。

使い方が間違っている子どもにはこの時点で直してあげます。

◆トイレットペーパーの芯を使った工作

まず初めにこの動画を見てください。



本格的にポスターカラーを使用して作っていますが、園児がすべて筆塗りでハロウィンのキャラクターを完成させることは難しいので、

・大きな面積は折り紙を貼り付る
・小さな目や口などは折り紙を切って貼る、またはクレヨンなどで描く

など、作り方を変更する方がよいでしょう。

一度、動画を見てデザイン等を参考にしたら年少の園児たちにできるように工夫してみてください。

曲面に筆で描くのは難しいので、折り紙を切って貼るほうが楽しくできると思います。

◆ハロウィンツリー

クリスマスツリーはみんな知っていますけど、ハロウィンバージョンです。

黒の画用紙を着の形に切り抜いて、そこにハロウィンのキャラクターを貼ります。

ハロウィン幼稚園 工作5.jpg

キャラクターはあらかじめ大きさを決めて画用紙に描いたものを切り抜いて枝や幹に貼っていきます。

或いは色画用紙などを切り抜いたり、貼ったりして作ってもよいでしょう。

先に木を作ってしまうと、あとでキャラクターを貼り切れなくなってしまうことが多いです。

木は一番最後に作るとよいですよ。

木の雰囲気は炎が燃えてるような感じにするとハロウィンらしい感じになります。

ハロウィン幼稚園 工作6.jpg

出来あがったら、木の裏側に倒れないように厚紙を貼って完成です。

ハロウィンのキャラクターには

カボチャ、お化け、ネコ、魔女、クモ、クモの巣、月、

などさまざまあります。

◆クモのキャンディ飾り

どこでも売っているチュッパチャップスをハロウィンアレンジします。

用意するのは

黒のモール4本
目玉(画用紙で作るか市販されているシール)
チュッパチャプスなど棒のついたキャンディ

これで1匹分です。

ハロウィン幼稚園 工作3.jpg

作り方はキャンディの棒にモールを2回巻きつけて1対の脚にする。

それを4回繰り返す。

最後に目玉を貼り付けて完成です。

ハロウィン幼稚園 工作4.jpg

単純ですけどテーブルの上に置いておくだけでも雰囲気が出ますよ。


次は実際に使うものを作ってみましょう。

年長さんに向いたハロウィン工作



年長さんは作ったものを実際に使ってみます。

ハロウィン当日は仮装して過ごしたりすることも多いのでそこできる衣装や小道具を作ってみましょう。

◆お菓子入れバッグ

本場のハロウィンは家を一軒一軒訪問して、「トリックオアトリート」の言葉を言ってお菓子を貰うのが定番です。

幼稚園ではなかなかそのようなことは難しいかもしれませんので気分だけでも楽しみましょう。

お菓子入れは工作の定番でもあります。



こちらの動画が参考になりますが、このブログでも

ハロウィン 保育園で製作出来る簡単工作

でかぼちゃのお菓子入れバッグを紹介しています。

たくさんは入りませんけど、お友達と交換したりするには十分でしょう。

◆かぼちゃのお化けのお面

仮装するときの定番ですけど、色画用紙を使って作方法がよく知られています。

でも、一日中頭の上に付けているとゆがんだり、破れたりしやすいのでこのブログでは紙皿を使用したちょっと変わった方法を以前紹介しました。

切り抜くだけではなく、折り紙を貼ったりする作業も楽しめるので参考にしてください。

こちらにまとめています。

ハロウィン工作 紙皿のお面を作る

◆魔女のホウキ、魔女のドレス

本格的な衣装は幼稚園で園児が作るにはちょっと大変です。

ここでは一番手軽な方法を紹介します。

黒のビニールを使用した方法ですが、ビニールという素材を切る作業に園児が戸惑うかもしれませんが、慣れると簡単に作れると思います。

用意するものは

園児の体の大きさにあったビニール袋
胸に浸けるリボン
裾につける模様の入ったテープ
腰のベルト用のリボン

です。

100均でそろってしまうと思います。

ハロウィン幼稚園 工作1.jpg

画像のように首と腕を出す部分を切り抜いてリボンと裾を貼り付けるだけです。

貼り付けるには両面テープが手軽で簡単です。

最後はかぶって首を出したら、腰の部分をベルト用のリボンで縛って完成です。

ビニールでも時期的に蒸れることはないと思います。

ハロウィン幼稚園 工作2.jpg


次にホウキを作ります。

ホームセンターなどでスチロールやプラスティックの軽い棒をそろえます。

長さは70センチくらいのものが適当です。

ハロウィン幼稚園 工作7.jpg

100均などでオレンジのフェルトをそろえて細く切ります。

切ったのもを二つ折りにして棒の端に両面テープで仮止めします。

回りに一周付けたら根元を黒の紐で縛ります。


棒の素材は木ではなく、軽くてぶつかっても怪我をしないようなものを選びます。


この他にもハロウィンの衣装の作り方は

ハロウィン用マントの作り方 簡単なものから本格的なものまで
ハロウィンの折り紙 クモとクモの巣 応用編

でも紹介しているので参考にしてみてください。

園児が自分で作った衣装を着て一日過ごすと、作りがまずいところが壊れたり、破れたりすることもあります。

友だちの作ったものと自分の作った物を比べたり、同じものをつくってもなぜか同じにならない。

幼稚園の工作では園児はこんなことを体験します。

年長さんでは自分で作ったものを使うことで発見も多くあることでしょう。

ハロウィンはそういった体験ができる機会の一つです。

幼稚園ではぜひ工作を取り入れて見てください。

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