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ハロウィン 高齢者に向けたレクのバリエーション

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ハロウィンも秋の行事の一つになりつつある感がありますが

高齢者施設やデイサービスでもレクリエーションの一つとして楽しむところが増えています。

クリスマス前のイベントの一つとして作ったりゲームをしたりするモチーフが多くて楽しめる一方でリハビリにもなります。

ハロウィンのレクリエーションにはいろんな形のものがあるので、その中から代表的なものを紹介してみます。

利用者の方の状態に合ったものを組み合わせると一日楽しく過ごせると思います。

色々なレクリエーションの形



レクリエーションや季節のイベントは主に次のように分けられると思います。

・体を動かすもの
・手先を動かすもの
・頭を主に使うもの
・触れ合い、コミュニケーションに主眼を置いたもの

ハロウィンでも

工作や手作りは手先を動かし、

ゲームは頭を使ったり、体を動かしたり

仮装大会は職員の方、家族と楽しんだり

と全てに当てはまるレクリエーションが考えられます。

このどれもリハビリや脳の活性化などプラスの面が多く、達成感もあって楽しめるものなので、

全ての要素が入ると理想的です。

走ったり、激しい動きをすることは無理でも上半身だけを使って楽しむことも十分可能なものをこれから紹介していくのでハロウィンのプランを立てるときの参考にしてください。

ハロウィン風船バレー



身体を動かすゲームです。

運動会の種目としてもよく行われるものですが、ハロウィン風にアレンジをしてみましょう。

◆用意するもの

・風船(オレンジのもの)
・マジック
・椅子

◆ゲームのやり方

椅子を丸く並べて利用者さんたちが座ります。

中央に仮装した職員の方が風船をもって準備完了です。

風船をトスして下に落とさないように続けますが、手の届かないところは職員の方がフォローしてあげます。


予めやっておくことは風船を膨らませて、かぼちゃのお化けのように目と口をマジックで描いておくことです。

◆盛り上げるためには

職員の方は全員、お化けやマントを着て仮装します。

利用者の方も仮装してもよいですが、帽子の類は上が見えなくなるのでかぶらない方がよいでしょう。

円になってトスを続ける以外にも、コートを二つに分けて試合をしたり、トーナメント方式にして勝ち負けを楽しむのものお勧めです。

その際には椅子の配置やコート外に出た風船を利用者の方が追いかけないように、職員の方がフォローします。

転倒や高齢者同士がぶつからないように椅子の配置、ルールを工夫して安全を確保してください。

カボチャスプーンリレー



リレーといってもピンポン玉とスプーンを使ったゲームです。

チーム分けして早さを競い合うと盛り上がります。

◆準備するもの

・ピンポン玉(オレンジ色のもの)
・マジック
・スプーン(人数分)

◆ゲームのやり方

2チームか3チームに分けます。

それぞれ利用者の方がスプーンをもって一列に並びます。

ピンポン玉をスプーンに乗せてリレーして最後の人まで到達する時間を競います。

ピンポン玉には目と口をマジックで描いておいて、ハロウィンのかぼちゃのようにしておきます。


走ったりすることなく、うまく隣の人にピンポン玉を渡せるかどうかがポイントです。

どちらかというとバランス感覚が大切ですね。

◆盛り上げるためには

このゲームは仮装して行いましょう。

衣装は職員の方が手作りで作ってもみんなで作ったものを使用してもよいでしょう。

このブログの記事

ハロウィン用マントの作り方 簡単なものから本格的なものまで

でも作り方を簡単に説明していますので参考にしてください。

もし、利用者の方で立っていることが苦しい方がいる時には椅子を横一列に並べて全員座ってやってもらいます。

この方が上半身が安定しているので却って早くできるかもしれませんね。

連想ゲーム



ハロウィンにちなんだものからスタートしてその言葉から連想するものを言っていきます。

◆用意するもの

・ハロウィンの衣装(魔女の帽子人数分、お化けの衣装職員の方の分)
・椅子

◆ゲームのやり方

椅子を丸く並べて、利用者の方々が座ります。

スタートする人を決めてお題を渡します。

最初のお題は、「カボチャ」とか「魔女」などハロウィンにちなんだものにします。

後は答えたものから連想する言葉を隣の人が次々に答えます。

このときにはハロウィンに関係するものではなくても構いません。

もし、答えが出ずにつまずきそうな高齢者の方がいたら、お化けの格好をした職員の方が耳元でヒントをささやいたり、答えを教えてあげます。

「しりとり」にならないように気を付けながら行います。

連想ゲームは意外に盛り上がりますよ。

仮装パーティ



お茶の時間に利用者の家族の方が来て、ハロウィンにちなんだ格好で一緒におやつを食べます。

普段のおやつの時間を仮装して過ごすだけですが、一味違ったコミュニケーションになります。

◆用意するもの

・衣装各種
・お茶菓子
・お茶
・その他テーブルなど必要なもの


衣装は前日までのレクであらかじめ作っておくか、午前中の工作で作ります。

それほど凝ったものではなくても雰囲気があれば大丈夫です。

魔女、
お化け
帽子、

などは100均でも買えるので職員の方が揃えておいてもいいでしょう。

お孫さんには一緒におやつを食べる時間といえば来やすいかもしれません。


注意することは利用者の方全員の家族が来れるわけではないので、もし予定が整わない人が多い時には無理に行うのはやめて職員の方と利用者の方が仮装して楽しみましょう。

可能であれば近くの幼稚園、保育園との共同開催で楽しむとよい交流ができると思います。

ハロウィンちぎり絵製作



手先を動かすレクリエーションで一味違ったものを作ります。

壁面飾りや折り紙を作ることはありますがハロウィンのモチーフをちぎり絵で作ると面白いものが出来上がります。

◆用意するもの

・和紙(各色)、折り紙
・ノリ
・色紙、または画用紙
・鉛筆
・カーボン紙(転写用)

◆作り方

ちぎり絵の基本的なやり方はこの動画で説明されています。



作ろうとする絵の下書きをして、それを画用紙と貼る和紙や折り紙に転写してちぎって貼ります。

この他にもより複雑な色を出そうと思えば、同系色の折り紙を小さくちぎって貼っていくと色や模様のグラデーションが出来て面白いです。

ジャックオーランタンを例にとって二つのやり方を説明すると下の画像のような感じになります。

こちらが輪郭をちぎって出すやり方
ハロウィン高齢者レク1.jpg

こちらが細かくちぎった折り紙でグラデーションを作るやり方です。
ハロウィン高齢者レク2.jpg

ちぎり絵はハサミをつかう作業よりも指先をより多く使うので良い刺激にもなります。

一味違った和風ハロウィンの絵が完成するでしょう。


ハロウィンのレクリエーションには体を使って楽しむもの、頭を使うもの、家族や職員の方と交流を楽しむものなどいろいろあります。

利用者の方の状態に合ったものを考えて楽しく一日を過ごしてください。

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