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風邪を早く治す食べ物 喉が痛いときに効果のあるもの

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風邪をひいてしまって喉が痛くなる。

誰でも経験がある辛い症状ですね。

風邪を早く治すには食べ物に気を付けるだけでもだいぶ回復が違ってきます。

というのも風邪には特効薬があるわけではなく、自分の免疫で自然治癒する事で治っているからです。

お医者さんに行くと処方箋が出されて薬をもらいますが、

それは風邪によって現れている症状を和らげるためのもので、

直接ウイルスに効くわけではないのです。

今回は風邪をひいてしまった時に早く治すための工夫、特に喉の症状に効く食べ物と飲み物を紹介していきます。

喉が痛くなっても、すべてが風邪のせいとは限りませんので、異常を感じたら医師の診察を受けてください。

そして、風邪と判断されたのちの食事ということを前提にお話していきます。

風邪とは一体どういうもの



先ほども少し触れましたが、風邪とは病気の名前ではありません。

風邪は

ウイルスが鼻や喉に感染することで起きる急性炎症全般の事を指します。

風邪のウイルスには次の様なものがあります。

・ライノウイルス

主に鼻風邪を引き起こすウイルスです。

春先、秋口にこのウイルスに感染した患者が増えるといわれています。

・コロナウイルス

冬に流行するウイルスです。

鼻や喉の炎症を引き起こしますが、症状は比較的軽めです。

・RSウイルス

冬に多いものですが、年間通じて流行します。

乳幼児が感染すると肺炎、気管支炎を起こすこともあります。

・パラインフルエンザウイルス

子供に感染すると大人よりも症状が重くなりやすく、秋に流行するものと春から夏に流行するものがあります。

鼻や喉に症状が出ます。

・エンテロウイルス

夏に流行するウイルスです。

喉や鼻の症状のほかに下痢を起こすこともあります。


これらが代表的な風邪の原因ですが、風邪のウイルスの数は200種類以上あり、実際にはどのウイルスが原因で風邪の症状が起こったのか特定することは困難と言われます。


◆風邪の症状の意味

風邪をひくと喉の痛くなったり、咳が出たり、鼻が詰ったり、鼻水が出たりいろいろな症状が出ます。

これらの症状は実は体が免疫細胞を活発化させて異物を外に出そうとしているサインです。

ですから、自分の免疫が働いている証拠なのです。

といっても、痛みや苦痛を伴う痛みが続くのは耐えられないものですね。

医師が処方する薬はこの辛い症状を和らげてくれるもので、決して風邪のウイルスを退治してくれるものではありません。

自分の免疫がウイルスを退治してくれるまで身体に現れる症状を緩和してくれるだけのものです。

薬を飲んでいても、風を根本的に治すには自分の免疫力が頼りです。

そのためにも免疫が働きやすくなる食べ物や飲み物を摂った方が風邪は早く治るといえます。

風邪をひいているときに必要な成分は?



いろいろな食べ物が売られていますが、体の働きを助けて免疫力を上げるために必要なものを選びます。

特に必要な栄養素などの条件は

身体のエネルギー源になる、免疫力を上げる、粘膜を正常に保つ、エネルギー代謝を促進する

などが挙げられます。

それぞれについて栄養素を見てみると

エネルギー源になるもの炭水化物

免疫力を上げるものタンパク質、ビタミンC(白血球の働きを助ける)

粘膜を正常に保つものβカロテン

エネルギー代謝を促進するものビタミンB1

が挙げられます。


これらを含んだ食材を調理して食べることで免疫力がアップして、風邪が治りやすくなります。

では、風邪の時にお勧めの食べ物を具体的に見ていきましょう。

風邪の時に免疫力をアップする食べ物



風邪の時には次のような食材を消化の良いおかゆなどに混ぜて食べると効果があります。

・豆腐、溶き卵

食べやすく、たんぱく質を補えます。

・梅干し

苦手な方もいると思いますが、炎症を起こして酸性に傾きつつある体に効果があります。

・里芋、とろろ、オクラ、昆布

粘膜があれている時には効果のあるムチンという物質が含まれています。


また、熱がある場合などは副食として、

・きゅうり(昆布などと一緒に酢の物にすると食べやすい)

・ナス(煮浸し、みそ汁にするのがおすすめ)

・冬瓜(あんかけ等、食べやすくする)

を一緒に取ると効果的です。

この他、ネギや大根も効果的でよく食べられています。

・果物

イチゴ、オレンジ、キウイ、パイナップルなどビタミンcが含まれているものを摂ります。

でも、のどの炎症がひどくて沁みて痛い時には無理をしないようにしてください


薬などで無理に熱を下げてしまうと、体の免疫力を下げてしまうので解熱剤は医師の指示に従って服用します。

そして、一番効果があるものとして知られているのが

生姜です。

生姜湯にしたり、料理に加えたり普段の食事に自然に使用することができるますし、風邪の症状に有効な成分も含まれています。

◆生姜の効果

・殺菌作用

含まれているジンゲロールという成分が殺菌効果を持っています。

痛みの原因になっているものを攻撃してくれるので症状が和らぎます。

また、血行促進効果もあるので代謝もアップして、寒気がある場合などにもお勧めです。

・免疫力の向上

ジンゲロールが体内でショウガオールという成分に生成されると、効果が数倍になるといわれます。

もともとは辛み成分なのですが、体内から体を温めてくれます。

代謝アップと血行促進効果によって血液の循環が良くなります。

このため、血液中の免疫成分が身体の隅々まで行き渡り、症状が改善しやすくなります。


この他にも腸内の善玉菌が下痢等で減少してしまっているときにはヨーグルトなどをとることも効果的です。

人の免疫機能の約6割は腸にあるといわれるくらいなので、ここを整えることも大切です。

ただ、下痢をしていたり、消化機能が弱っているときには冷たいものは避けます。

ヨーグルトなどは冷蔵庫から出しておくか、人肌くらいまで温めてとると体に負担がかからないでしょう。

甘酒もヨーグルトと同じように善玉菌を増やしてくれますから温めて飲むと効果的です。

喉の症状を緩和させるもの



体の中から免疫力を上げたり、症状を改善する食べ物は紹介しましたが、のどの痛みや症状を和らげる方法も知っておきたいものですね。

これは一時的なもので辛さを少しでも和らげるものと思ってください。

・ほうじ茶

殺菌作用と利尿作用があります。

特に発熱時は尿を排出することで体温が下がります。

お茶類をとる時にはカフェインが少なめのものをえらびますが、胃に負担がかかるほど飲まないようにします。

水分補給には温めのスポーツドリンクや経口補水液がよいでしょう。

・はちみつ、のど飴

喉が痛く、潤したいときや痛みの一時的な緩和に効果的です。

のど飴はもちろんですが、はちみつには殺菌作用があります。

この他にも唾液の分泌を促してくれるものには

水あめ、やキャンディーもあります。

・ゼリー、プリン、アイスクリーム

冷たいものに触れることで炎症を冷やして抑える目的です。

ゼリーは最近出回っているもので機能性食品として売っているものです。

特に、ウイダーインゼリーなどがおすすめです。

コンビニなどでよく売られているものでは中に果物がそのまま入ったものがビタミンも同時に摂れてよいでしょう。

プリンやアイスクリームは下痢や胃が悪くなっていなければ食べても差し支えないでしょう。

風邪に効果的なものを摂るときの注意点



これまで紹介してきたものをとる時には次のことに注意してください。

・無理に食べない

栄養を摂ったり、免疫力を高めることは大切ですが、胃腸が弱っていたりして普段と同じように食べられない場合は無理をしないことが大切です。

無理に食べて消化不良や戻してしまうことでかえって体力を落としてしまします。

症状に合わせて量をきちんと見極めてください。

・消化に良いものを食べる

調理の方法で胃腸に負担が少ないように工夫してください。

おかゆ、スープ、うどんなど温かくて柔らかいものがよいでしょう。

中の具材もよく煮込んだり、消化しやすいもの選んで体への負担を少なくします。


せっかく免疫力をアップさせる効果のあるものを食べても体に負担が大きくかかってしまっては意味がありません。

自分の今の状態と相談しながら食べるようにしましょう。

食べ物以外でのどの炎症を和らげる方法



風邪によるのどの炎症に効果的な食べ物を見てきましたが、それ以外で効果的な方法は

・乾燥を防ぐ

炎症の予防にもなりますが、マスクなどをして口の中の湿度を保つことも大切です。

加湿器を使用するか、濡れたバスタオルを部屋に置く、ストーブにやかんを載せて湯気を立てるという方法で部屋の湿度を上げる方法もあります。

こまめな水分補給も行いましょう。

・首の回り、喉の回りを温める

マフラー、タオル、タートルネックの服などで、首周りを冷やさないようにします。

痛みや腫れを緩和する効果と、菌の繁殖を防ぐ効果があります。

・喉の消毒

簡単い言うとうがいです。

イソジンや出がらしのほうじ茶、紅茶など殺菌作用の強いものでうがいをします。

外から帰ってきたら行う習慣をつけてしまうと、風邪の予防に効果大です。


風邪を早く治すための食べ物や飲み物を紹介してきましたが、

のどの痛みが出た原因がすべて風邪と言う訳ではありません。

はじめに医師の診断を受けてから自分で免疫力を高める食事や飲み物をとることをお勧めします。

自己判断で他の病気を悪化させることのないようにまずは症状を診てもらって風邪と診断されてから試してみてください。

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