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ハロウィン 幼稚園でイベントとして行う場合は

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ハロウィンは日本のイベントとして定着しつつあります。

幼稚園や保育園でも工作をしたり、仮装をしたりいろいろ楽しみますが、

本格的なイベントとして行っているところはあまりないようです。

アメリカなどでは仮装した子供たちが家を回ってお菓子を貰ったりすることが習慣づいていますが、本格的なハロウィンを日本でやるにはいろいろと準備や理解が必要です。

今回は幼稚園でハロウィンを行うときの準備を中心にお話します。

園内でゲーム感覚で楽しむ方法から、近所や自治体の理解が得られた場合に行う本格的なものまで、実際に経験したものを紹介していきます。

まず、ハロウィンはどんなものなのか説明する



子どもたちにとっては幼稚園や保育園で行う行事はみんな同じに感じてしまうかもしれませんが、

色々な行事を通して日本の風習や季節を自然に知ってもらうことが目的にされています。

そういった意味でハロウィンはもともと日本の行事ではなく、外国から入ってきたものであると説明してあげる必要があります

大人の持っている知識をそのまま伝える必要はないですが、簡単にわかりやすく伝えてあげるとよいでしょう。

◆大人の知識

ハロウィンはもともとケルト人の年末行事です。

ケルト人のい一年は10月31日で終わります。

そして、この日の夜には死者の霊が家を訪ねてくると言われていました。

また、同時に悪い精霊や魔女も現れるため仮装をし、魔除けの焚火をしました。

これがいまの仮装やかぼちゃのジャックオーランタンの起源です。

後にケルト人はカトリックへ改宗します。

その中でケルトの収穫祭とカトリックの「聖人の日」を11月1日にしたとされています。

その前の日がハロウィーンで、諸聖人=All Hallowsの日の前の日、

Hallow eve がHalloweenになったといわれます。

年の最後と収穫祭ということで盛大にお祝いされるのです。

◆子供の知識

先ほどのお話をかいつまんで

キリスト教の国ではではとれた野菜などの収穫のお祝いをする、

その時期には悪い霊や魔女が出てくるので魔除けに仮装して仲間だと思わせたり、かぼちゃのランタンを点けて身を守る

くらいにお話してあげます。


ハロウィンの意味がわかってくると当日も楽しくなります。

ハロウィンのイベント2つの方法



ハロウィンを幼稚園、保育園で行う場合、地域の協力と保護者達の協力がどのくらい得られるかで、規模が決まってきます。

協力が得られない場合は園内だけで行う

協力が得られれば、ある程度地域ぐるみのイベントにする

事も考えます。


幼稚園内で行う場合はクラスごとにゲームをしたりして楽しみます。

地域の協力を得られる場合は本格的にお菓子を貰いに行ったりします。


協力してくれる人が多いほど、本格的なハロウィンになりますがそれだけ準備も大変になります。

では、それぞれ具体的に見ていきましょう。

園内でやるハロウィンのゲーム



幼稚園や保育園の中だけで行うゲームを紹介します。

周りの協力がない場合は園内で行うしかないのですが、

ハロウィンの意味は園児たちに説明してそれにできるだけちなんだものを行うようにします。

このブログの記事

ハロウィンに保育園でやるゲーム 楽しめるもの

でも紹介していますが、準備もそれほど時間がかからず手軽に楽しめるものを選んでいます。

この他にも

◆マシュマロ競争

マシュマロをパン食い競争の要領で食べて競うものです。

マシュマロに糸を通してつるしたものを食べてチーム対抗で競います。

衛生的な面や保護者の理解が必要なので、そこがクリア出来れば盛り上がる競技です。

◆風船お玉リレー

オレンジ色の風船をお玉の上にのせてリレー形式で運びます。

風船はオレンジ色のものをえらんでジャックオーランタンのように目や口を描いておきます。

重さのない風船を早く運ぶのは結構大変です。

クラスの人数にもよりますが、チームは2チームくらいがよいでしょう。


それとゲームではないですが、訪問してお菓子を貰う体験をさせてあげるとよいでしょう。

園の外のお宅に行くわけにはいかないので、園長先生の部屋か園児たちが普段使わない部屋などがあれば、そこを訪ねて

「トリックオアトリート」の言葉を言ってお菓子をもらえるようにします。

この際には園児たちは仮装して部屋に行きます。

ハロウィン用マントの作り方 簡単なものから本格的なものまで

で簡単なマントの作り方を紹介しているので参考にしてみてください。


園の中でも本場のハロウィン近い体験をさせてあげる工夫もしてみてください。

自治体やご近所、施設などが協力してくれる場合



もし、地域や施設、ご近所が協力してくれる場合は園児たちを連れて目的の場所まで仮装行列をしてお菓子を貰いに行きます。

事前に準備と打ち合わせが必要ですから時間をかけてしっかりと計画するようにします。

◆打ち合わせ

・お宅、または施設に訪問する時間を決める
・複数訪問する場合はそのスケジュールも決める
・お菓子を準備して届けておく
・玄関に目標になる目印をつけておく
・保護者の方にスケジュールの配布

ここまでは前日までに決定してしっかりと準備しておきます。

先生たちが事前に回って下見をして時間などを決めているので目印は特に必要ないと思われるかもしれませんが、雰囲気を作るうえでも作って飾りましょう。

ジャックオーランタンが一番目立ってよいと思います。

スケジュールは保護者の方に必ず渡しておきます。

外に長く連れ出すことになるので当日の予定を知らせておくことは必須です。

特に複数のお宅を訪問するときには渡しておくお菓子の種類も変えておきます。

3か所なら、3か所回って一そろいのお菓子が揃うという感じにします。

ここまでが前日の準備です。

では具体的な一日のスケジュールの例を挙げてみましょう。

◆ハロウィンのイベントスケジュール

9:00~12:00

・ハロウィンのお話
・保育園でマントづくり(仮装の用のマントを作ります)
・おかしい入れのバッグづくり(訪問の時に作ります)

12:00~13:00

昼食

13:00~14:00

お昼寝

14:00

マントなどを付けて仮装行列に出発

14:05

町内会長さんのお宅へ(トリックオアトリート)

お菓子①を貰う

14:20

近くのデイサービスへ訪問

お年寄りの人たちからお菓子②を貰う

少し休憩して一緒にゲームをする

15:00

園に戻る、園長先生の部屋を訪問(トリックオアトリート)

お菓子③を貰う

手を洗っておやつの時間


こんな感じである幼稚園ではハロウィンを行いました。

近くに協力してくれる高齢者施設があれば、園児と一緒にゲームをすることで交流ができますし、より楽しいハロウィンになるでしょう。

もし、ほかにも協力してもらえるお宅があればお菓子の種類を増やしたりしてみましょう。


ハロウィンの訪問は夜というイメージがありますが、時期的に日が暮れる時間が早いですし、

気温も下がるので明るい昼間のうちに行ったほうがよいと思います。


大掛かりなハロウィンイベントは準備も大変ですし、外に出るので付き添いの先生方も大変です。

でも、成功すれば園児たちには良い思い出になりますし、協力してくれた方たちも嬉しいでしょう。

そのために入念に準備をしてくださいね。

ハロウィンにはこんな記事も参考にして楽しんでください。
ハロウィン用マントの作り方 簡単なものから本格的なものまで
ハロウィン工作 紙皿のお面を作る
ハロウィン工作 子供でも簡単に作れるもの2選
ハロウィン 保育園での出し物 保護者が参加する場合は
ハロウィン 保育園で製作出来る簡単工作




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