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運動会のダンス 隊形移動を保育園児が行うためのアイデア

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保育園の運動会で一番の見せ場は園児が一緒になって踊るダンスです。

リレー種目なども盛り上がりますが、ダンスはみんなが一体となった種目で、また違った感動があります。

保育園のダンスでは隊形移動は難し医と思ってあまり行わないかもしれませんが、

園児たちが同じ形を保ったり、変化しながら踊る様子は保護者の方を驚かせるでしょう。

今回は隊形移動のダンスを行うときの方法を紹介したいと思います。

幼児教室でお母さん方から話を聞いた時には思いつかなかったのですが、

今回の方法はこれからの季節、運動会の練習をするときにも参考になると思いますよ。

ダンスの練習で注意すること



このブログでも

運動会のダンス曲選び 幼稚園の現場で注意すること
2歳児が運動会で踊りやすいダンス曲 振付動画集

の二つの記事で保育園児が踊るダンスについて紹介してきました。

その中でどんな曲をダンスに選んだらよいのかも触れていますが、

練習するにあたって気を付けたい部分があります。

それは子供に任せることです。

いくつかの保育園の練習風景を見てきましたが、

運動会のダンスは

園児たちが一生懸命頑張ること
みんなで協力し合うこと

を目標にしています。

教え方も先生が主導で動きを先導していてはこの二つは達成されないことが多いのではと感じます。

最初は先生が動きを見せてお手本になるのですが、

練習を通して子供達だけでできるようにならなければいけません。

年齢にもよるのですが、年長さん以上なら運動会本番で先生も一緒に踊るというのはふさわしくありません。

例えば、2列に並ぶ、円になるといった動きも子供達だけで行えるように練習します。

こうすることで、子供同士で教えあったり、協力し合って本番までには目標を達成してくれます。

子どもにこうした成長をもたらしてくれるのが、みんなで踊るダンスであり、隊形移動の動きだと思います。

隊形移動をたのしく練習するには



隊形移動のダンスは踊っている子供たちも見ている方も動きがピタッとあっていると気持ちがよいですね。

練習では

曲のどの部分で踊り始めるのか
どの部分でどういう形になるのか
この形の間はどういう踊りをするのか

をしっかり覚える必要があります。

何回も曲をかけて繰り返すことで子供は簡単に覚えてしまうものですが、

同じことの繰り返しをすると飽きてしまいがちなのも事実です。

飽きないようにするには「練習する」という言葉をあまり使わな方がよいかもしれません。

練習というと何かしなければならない、やりたくないことをやらなければならない、と感じてしまうかもしれません。

そんな時はダンスの練習も遊びの延長という意識でやってもらうとうまくいくと思います。

例えば、 「みんな今からダンスごっこをしようか?」という感じで「何々ごっこ」というとすんなり受け入れてくれるかもしれません。

もともと体を動かしたりするのが好きなはずですから、呼びかけ1つで意欲も集中力も変わってくると思います。

曲の面に関しては先に述べた3つと繰り返しの練習で頑張りましょう。

そして、隊形ダンスのもう一つの関門が

どんな形をどのくらいの大きさで作るか、

自分はどの位置に動けばよいのか

を覚えることです。

ダンスの隊形をうまく覚えるには



隊形移動を園児がうまく行うために良く用いられるのが、

目印です。

良く見かけるのが、円を作るときのため、その中心に何かを置いておく、石灰などで分りやすく線を引いておくなどありますが、

あまり目立ちすぎてもそれに合わせて踊っているのが見え見です。

保育園や幼稚園児なら仕方ない部分もありますが、何かしら目印がないと形は作れても場所がズレてしまったりすることも多いです。

そこでお勧めな方法は

水でバツ印を地面に描いておく方法です。

この方法は外でしか使えませんが、白い石灰ほどには目立ちませんし、園児たちが自分の位置を把握しやすいのです。

地面のバツ印をうまく利用して隊形移動を成功させているのがこの動画です。

ちょっと見てみましょう。



お祭りドッキュン!という曲です。

どうですか?

画像を使っておさらいすると

・前後2列に並ぶダンス形態1.jpg

赤い線が子供たちの列です。

入場してからはバツ印の端と端を結ぶように前後に列に並んでいます。

こうすると列が平行になってズレたりしにくくなります。

・対角線に並ぶダンス形態2.jpg

バツ印に沿って並びます。

これは線の上に並ぶだけなので簡単です。

この前少し円く走りますが、多少乱れてもどのように戻ればよいのか一目瞭然ですね。

・四角を作る

ダンス形態3.jpg

バツ印の頂点を結ぶように並んで四角くなります。

きちんとした正方形が出来ているのが分ると思います。

・4つの円に分かれる

ダンス形態4.jpg

4つに分かれて円を描きながら踊ります。

区切られたエリアに行けばよいのできれいにそろっていますね。

・集まってフィニッシュダンス形態5.jpg

最後は一番前のエリアにみんなが集まってフィニッシュです。


見てみるとわかりますが、一人一人はそれほどダンスが揃っているわけではありません。

でも隊形移動がうまくいっているときれいに見えますね。

幼児教室に携わっているときにこの方法を知っていたら保護者の方や保育士の方の相談にもうまく答えられたのに、と思います。


運動会には個人で競う種目と団体プレーと二通りの種目があります。

みんなで協力すること、お互いを見て助け合うことが団体種目の意義だと思います。

隊形移動が組み込まれたダンスは子供達にこうした成長をさせてくれる最適なものだと思いますから保育園でも年長さんになったらぜひ取り入れてみてください。

不安に思う先生もいるかもしれませんが、子どもたちは思ったよりも早くできるようになってくれるでしょう。

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