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運動会のダンス曲選び 幼稚園の現場で注意すること

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運動会のダンスの曲選びに苦労する幼稚園や保育園の先生方はとても多くいます。

それは幼稚園や保育園に通う子供の年齢と発育の差が大きいからです。

主に3歳児位から5歳児位になればそれほど問題なくダンスを楽しんでくれるので、

運動会の練習に悩むこともないのですが、

やはりポイントを抑えて練習した方が良いに決まっています。

まあ、完璧を求めないという事も大切ですが、

子供が練習して上達したり、他の子どもと協力して運動会の一つの種目を成し遂げるところを見たい親御さんも多い筈。

今回は幼稚園の運動会の曲選びと練習する時のポイントに触れて行こうと思います。

ダンスを運動会でやる意義は?



ダンスは個人競技と違って友達と共同で何かを成し遂げる種目です。

もっとも子供はそんなことは意識していませんけれどね。

でも幼稚園や保育園の運動会であえて難しい事をやるには理由があります。

それは

・友達と一緒に表現したり、体を動かしたりする楽しみを知る
・友達と楽しむ、一体感、コミュニケーションンを知る
・バランス感覚と運動能力の向上
・体で表現する喜びを感じる
・音を聞く想像力と感受性を育てる
・自己主張を芽生えさせる

などを目的としています。

ここまで堅苦しく考える必要もないかもしれませんが、

ダンスの練習や指導が上手くいくコツは先生達自身もこんなふうに考えて楽しんで教えているか、によります。

いくつか幼稚園や保育園の運動会を見てきましたが、この点は共通しています。

では早速曲選びの目安から行きましょう。

運動会の曲選びの王道



幼稚園や保育園の運動会での曲選びの方法は2通りあります。

ダンスの曲ですから踊る園児たちと教える先生双方が楽しめる曲が良いですね。

曲としては

◆すべての年代に受け入れられている曲

・踊るポンポコリン
・人間ていいな
・ドラえもん

など、大人から子供まで幅広く人気があるものや長い期間放送しているアニメの主題歌やエンディングです。

◆最近のトレンドの曲

・アナと雪の女王
・妖怪体操
・恋するフォーチュンクッキー

など流行の歌やアニメから選ぶ方法です。

Jポップの中にも印象的な振付のある曲を選んでも良いと思いますよ。

全てを完全にコピーする必要はないので、サビの部分の振付を残して後はアレンジしたり、オリジナルにしたりすればよいのです。


幼稚園の方針もありますが、この方法で選ぶと練習する方も見ている父兄の方たちも楽しめるダンスになります。

では振付を考える時のポイントに触れて行きましょう。

ダンスの振り付けはこう考える



運動会に限らず、幼稚園保育園でダンスを教える場合、園児たちが早く覚えてくれ、出来栄えも良くなるにはこのようなことに気を付けてみてください。

◆シンプルで楽しい動きの振り付け

先ず、基本は園児たちが覚えやすい簡単な振り付けです。

特に2歳児や3歳児の場合はこれは必須です。

両手を上に挙げてリズムに合わせて足踏みするなど、どんな曲のリズムにも合う簡単な動きがあるのでそのような動きをベースにして考えます。

◆先生たちは説明しやすい動きか

これは伝えやすい動きと言う事です。

シンプルさと重なりますが、言葉で説明しながら実際にやって見せてダンスを覚えてもらう事になるので、先生たちが教えやすいと言う事もポイントです。

5歳児位になれば本番は先生の補助なしで自分たちで演技できるように、

2歳児3歳児位なら先生と一緒に本番も踊ることになると思うので、この点は重要です。

◆擬音と動きを合わせて覚えてもらう

動きにそれぞれ「くるくる」「きらきら」と言いう言葉などと組み合わせます。

例えば回る場合は「くるくる」、

両手を上に挙げて手の平を連続で返す動きは「きらきら」

と言う感じです。

まぁ、一つの合言葉ですね。

先生がこの言葉を行ったらその動きをする、と覚えてもらいます。

◆掛け声を数か所入れる

曲の何箇所かで「えいっ!」とか「やーっ!」というみんなで合わせる掛け声をいれるようにします。

この時にみんなでジャンプしたり、空手のパンチのポーズをしたりします。

掛け声のもう一つの役割は園児たちの動きを修正する起点になる、と言う事。

踊っていて、全員がピッタリとズレずに踊りきるなんてことはあり得ませんね。

遅れたり、タイミングがズレてしまった子はここをきっかけに動きを合わせられます。

楽しさと一緒にこんな効果もありますから、是非掛け声は取り入れてください。

◆一か所難しい動きを入れる

最初と矛盾しているように聞こえますが、実は結構ポイントになる事です。

ずっと同じ動きをしていたり、単調な動きだと退屈する園児も結構出てきます。

そこで、そのとき流行っていて誰でも知っている動きを一か所だけ入れると飽きずに楽しんでやってくれます。

例えば、EXAILのこの動き



こう言う動きなら楽しんですぐに覚えてしまいますし、運動会を見に着ている父兄たちにも大受けです。


他にも3歳児位までなら可愛らしい動き、例えば投げキッス見ないなませた動きを入れるとか、

5歳児位ならペアを組んだ園児同士が違う動きをしてダンスをするとか、

ありますけど、ここに挙げたことに気を付けて一緒に教えれば楽しく本番に臨めます。

では具体的に参考になるダンス動画を見てみましょう。

参考になる運動会のダンス動画



ここでは実際に保育園の運動会の本番のダンスやその練習風景の動画を見てみましょう。

ダンスを教える際の参考になると思います。

◆はちまん保育園のダンス風景



難しいポップの動きのダンスを旗を持ったダンスに置き換えて行っていますね。

ポイントのランニングマンの動きもバッチリです。

動きのアレンジの良い参考になります。

◆本格的な三代目JSBのRYUSEI



大人数で踊るのには向いていませんが、本格的なダンスです。

上手くいかないところがあっても微笑ましいですね。

◆ダンゴムシ・ロック

より保育園らしいですが、2歳児位までのダンスはこんな風に先生が主導で掛け声をかけながら踊ってもらうのがお勧めです。




◆踊るポンポコリン



運動会ではないですけれども、踊るポンポコリンのダンスです。

小さい子供でもリズムが取りやすくて、踊りやすいので年少以下の年齢には運動会で選んでも良いと思います。

◆恋するフォーチュンクッキー



大ヒット曲なので振りを覚えている園児もいるので教える方も楽です。

オリジナルの振りも曲もテンポが早くなくて踊りやすい曲です。

AKBや人数の多いグループの大ヒット曲があればそれも狙い目です。


運動会のダンスの曲選びは難しく感じるかもしれませんけれども、

振付の時の注意点を踏まえて曲選びをするとある程度候補が絞れてくると思います。

幼稚園や保育園で運動会のダンスをやる時にはこんなことに留意して曲を選んでみてください。

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