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チャイルドシートを乗せる時の暑さ対策 新生児や赤ちゃんを守る方法

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真夏の車の中は異常に温度が上がります。

特にチャイルドシートはそれ自体が暑くなり、暑さ対策をしないと新生児や赤ちゃんは火傷や熱中症になってしまいます。

それを防ぐのは事前に車内の温度が上がりにくくする事です。

同時に車に乗る時にも温度を下げる方法を知っておくことが大切です。

もし、これを行わないと、デリケートな赤ちゃんは必ずと言っていいほど熱中症や火傷を負ってしまいます。

大人が座るシートに比べてチャイルドシートは体に密着するように出来ているので、すぐに赤ちゃんは汗をかいて脱水症状を起こしてしまいます。

今回は真夏の暑い時期に車に赤ちゃんを乗せる時の注意点を手順を追って見てきます。

真夏の車内は危険



夏の車の中はエアコンをつけていなければ温度が異常に高くなります。

例えば

外の気温が30℃だとすると

車内の気温は60℃から70℃以上

一番日差しの影響を受けるダッシュボードの温度は80℃以上にもなります。

近年は35度以上の猛暑日が珍しくないので、車内の温度はさらに上昇します。


その上、真夏に閉め切った車内でエアコンを停止すると、

15分以内に熱中症指数が危険レベルに達すると言われています。

この状態の車内はハンドルもシートも熱せられた状態ですから、大人もそのままでは乗り込むことができません。

暑さ対策は乗る直前からだけではなく、車を駐車するところから始めておく方がよいのです。

事前にしておく暑さ対策と準備



先ず、自宅に帰って、或いは外出先の駐車場に車を停めたときにしておくことからです。

◆自宅の駐車場で行っておくもの

・サンシェードをフロントガラスにしておく

地下の駐車場や直射日光が当たらない場所ならば必要ないかもしれませんが、屋外の駐車場では必須です。

サンシェードの効果は車内の気温に対してはそれほど大きくありません。

実際にサンシェードを使用していないと使用した時とでは温度差は2~3℃くらいだそうです。

でも、ダッシュボードの温度は25℃くらいの差が出ます。

車内の空気を入れ替えてもシートやハンドル、チャイルドシート、ダッシュボードの温度が下がらない限り、気温は下がりづらいですから、是非ともやっておきたい暑さ対策の一つです。

外付けのサンシェードも販売されていますけれども、こちらは車内の温度で20℃以上の差が出るようです。

もし可能なら、自宅に保管する場合は外付けのものを考えるのも一つの方法です。

◆出かける前の準備

新生児や赤ちゃんを連れて車で出る時に準備しておきたいもの挙げてみましょう。

・クーラーボックス(氷を入れたもの)
・保冷剤、保冷シート
・白、明るい色のタオル数枚
・冷却スプレー
・吸盤付きのUVカットカーテン

これらを準備しておきましょう。

実際に赤ちゃんを乗せている時だけではなくて、車を出先の駐車場に止めておく際にも使います。

では早速、出かける準備をしましょう。

車の中の暑い空気を追いだす



屋外の駐車場から出発することを想定して進めて行きます。

サンシェードをフロントガラスに立ててあっても車内は灼熱状態からのスタートです。

①先ず、運転席と反対のドアを開けます。

②運転席側のドアを数回、開け閉めします。

これにより車内の暑い空気を強制的に追いだします。

3回くらいやると車内と外の気温は同じくらいになっている筈です。

急にエンジンかけてエアコンをつけてもなかなか空気は冷えてきません。

この開け閉めをやっておけば効率的に冷やすことが出来ます。

実行している人は少ないですが、立派な暑さ対策です。

エアコンをつける



暑い空気を追いだしたら次はエアコンをかけます。

この状態ではまだ、ダッシュボード、ハンドル、チャイルドシート、シートなどは触れないくらい暑い状態だと思います。

①先ず、外気導入でエアコンをかけます(最大風量で一番低い温度にします)。

②チャイルドシートを保冷剤で冷やします(保冷剤はタオルでくるんで水滴がつかないようにします)。

③チャイルドシートの金具の部分も同じように保冷剤で冷やします。

④車を閉め切って車内を冷やします。

⑤車内の温度が下がり始めたら、外気導入から内気循環に切り替えます。

この方法で車内の温度が十分に下がって、チャイルドシートの温度も赤ちゃんが触れても大丈夫なくらいに下がったら出発準備完了です。

チャイルドシートの冷却方法



炎天下の車の中に設置してあるチャイルドシートに触れてみて、その温度に驚く人も多いと思います。

特に金具の部分は大人が触っても火傷するくらいに熱くなっています。

この場合は上でも説明したように保冷剤や保冷シートをタオルで包んで冷やすようにします。

もし、可能であれば、チャイルドシートは車に固定しっぱなしではなく、赤ちゃんや新生児を乗せる直前に載せて、普段は自宅に保管しておいた方が良いかもしれません。

駐車場までの距離や固定する手間と冷却する手間を較べてどちらかの方法を選びましょう。

赤ちゃん、新生児を車に乗せる



①先ず、赤ちゃんをチャイルドシートに乗せてる前にUVカットのカーテンを窓に吸着します。

②赤ちゃんを乗せます。

③赤ちゃんの飲み物をドリンクホルダーに用意します。

④水分補給の準備をして、直射日光が赤ちゃんに当たらない事を確認したら出発です。

車の進行方向によって直射日光を100%防ぐことは不可能ですから、必要ならば帽子や赤ちゃん用の日焼け止めなどを併用します。

氷を詰めたクーラーボックスを積むことを忘れないようにしましょう。

使用した保冷剤はクーラーボックスに戻して再び冷やしておきます。

目的地の駐車場に着いたら



では目的にの駐車場について車を停める時の手順です。

どれくらい駐車しているかにもよりますが、出来るだけ車内の温度、特にチャイルドシートの温度が上がらないように対策をします。

①車を停めたら、サンシェードをフロントガラスに立てます。

②赤ちゃんを降ろしたら、チャイルドシートに保冷剤を当てます。

③同時に金具の部分も保冷剤で覆います。

④この時も保冷剤はタオルで包んで水滴がチャイルドシートにつかないようにします。

⑤クーラーボックスを直射日光の当たらない場所、後ろのシートの下などに置きます。

短時間だからと言って決して赤ちゃんを車に残したりしないでください。

車の中は15分で人が熱中症になる状態になります。

用事が澄んで、赤ちゃんと買い物から戻ったら出発の時にやったように熱くなった空気を出してからエアコンを作動します。

事前に暑さ対策をしておいたので、出発の時ほどチャイルドシートは熱くなっていない筈です。

赤ちゃんや乳幼児の車の中の熱中症対策は



これだけ、暑さ対策をしていてもチャイルドシートは赤ちゃんの体温で熱がこもりやすく、赤ちゃんも汗をかきやすいのです。

チャイルドシートに固定されていて、自由に背中を話したりあ出来る大人とは違って背中に汗をびっしょりかいていることも珍しくありません。

長時間のドライブの時はもちろん、短い時間でも汗を拭いてあげる時間を作ったり、水分補給を怠らないようにしましょう。

また、先ほども触れましたが、紫外線対策として、窓に吸着するタイプのUVカットカーテンなどを使用して直射日光を防ぎましょう。


生まれたばかりの新生児や赤ちゃんを乗せる時には必須のチャイルドシートですが、

真夏に暑さ対策をしないとかえって赤ちゃんを熱中症にしてしまいます。

面倒に感じるかもしれませんが、

赤ちゃんの命を守ることになるかもしれませんから、チャイルドシートを利用する際は十分な対策をしてください。

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