So-net無料ブログ作成

新生児が夏を過ごすための暑さ対策と汗対策

スポンサードリンク
生後間もない新生児、

特に夏に生まれた赤ちゃんには暑さ対策が必要不可欠です。

また、暑さだけではなく、汗対策も同時に行わなければなりません。

よく夏に生まれた新生児の暑さ対策と言うと、赤ちゃんだけを取り上げがちですが、

お母さんも同時に暑さ対策をしなければいけないのです。

生まれて間もない赤ちゃんとお母さんは一心同体ですからね。

今回は新生児の暑さ対策と汗対策、お母さんの対策も取り上げてみます。

新生児っていくつまでを指すのか?



新生児の時期は非常に短い間です。

赤ちゃんの成長過程による呼び方は次のようになります。

・新生児:出生後28日未満
・乳児:1歳未満(新生児期を含む)
・幼児:満1歳から小学校入学まで
・乳幼児:出生から就学前まで

と言うように分類しています。

新生児期は特別な時期と言われ、目があまり見えていない状態で、30センチ前にあるものぼんやりと見える程度の視力と言われています。

回りに物事は視覚以外の感覚で感じ取っているので、

話しかける
触れあうなどのスキンシップ

がとても大切な時期です。

特別な時期と言われる理由ですね。

この大切な時期に夏を迎える時には赤ちゃんもお母さんも気をつけなければならないことがいくつかあります。

新生児が過ごす部屋の温度は



今は、エアコンなど室内の温度の調整は容易になりました。

でも、自然の状態でも過ごせる気温ならば特にエアコンをつける必要はありません。

◆理想の温度

新生児が過ごすのに理想の室温は

24℃から28℃

です。

この時期には汗をかく機能があまり発達していないので、脱水症状や熱中症にならないように気を付けてあげます。

エアコンをつけていなくても、窓を2箇所あけて風の通り道を作ってあげると室温も下がりやすいです。

扇風機を弱にして風の流れに沿って使うと、空気の流れが出来て涼しく感じます。

特に暑い日には我慢しないでエアコンを使用してください。

◆寝るときの工夫

新生児は大人のように夜眠って昼間起きていると言うような規則的な生活ではありません。

3時間おきに授乳して、また眠ってというリズムで生活します。

ですから室温の管理が出来ていれば特に夜気をつけることありません。

眠る時に快適にするのはお母さんの方です。

新生児に快適な室温を保っていれば、特に寝苦しいこともないと思いますが、一つだけ気をつけるのは

赤ちゃん直接エアコンや扇風機の風が当らないようにする

事です。

もし、エアコンをつけっぱなしで体がだるくなるようならば、扇風機を使い、その前に氷水と食塩を入れた洗面器を置いて、冷風を送る方法もあります。

授乳のときに起きなければいけませんから、自分の体の様子を見ながら調整してください。

新生児の水分補給



脱水症状を起こさないために必要な水分補給ですが、

母乳だけで育っている新生児の場合は特に欲しがらなければあげる必要はありません。

というか、母乳の方を欲しがると思います。

ただ、ミルクで育てている場合は「湯冷まし」をスプーンや哺乳瓶で与える必要があります。

湯冷ましとは、水を5分以上沸騰させて冷ましたものです。

粉ミルクはタンパク質やミネラル分が多く含まれているので、赤ちゃんの肝臓に負担がかかるため、湯冷ましを飲ませるのは当たり前とされていました。

でも、今は粉ミルクが母乳に近い成分になってきたので必ず飲ませるようにと言う事はあまり言われなくなりました。

授乳がきちんとできていて、特に欲しがらなければそれほど必要ではありません。

新生児を連れて出かける時の対策



暑さ対策と熱中症対策をきちんとしておきます。


・日差し強い時間帯を避ける

特に10時から14時くらいは出来るだけ外出しないようにします。

・帽子をかぶらせる

日射病、熱中症の予防に必須アイテムです。

・日焼け対策

赤ちゃん用のUV対策クリームが売られていますが、体質により使っても大丈夫な場合とそうではない場合があります。

新生児には使わない人の方が多いのではないでしょうか。

・ベビーカーは庇の付いたものを

直射日光を避けるような庇の付いたベビーカーがあれば最適ですね。

それと、ベビーカーの高さは地面からの反射を強く受ける位置にあるので外出は早めに切り上げるのが鉄則です。

・服装

汗を吸いやすく発散しやすい服装にします。

基本は

肌着+カバーオ―ルです。

肌が露出していたり、脇が出ているものだと汗を水っとてくれないのでこまめに拭いてあげる必要があります。

発散性の高い素材のものを着せて、肌をあまり露出させないほうが汗もが出来にくいです。


外出の時には以上の点に注意して、出来るだけすぐに帰るのが良いでしょう。

新生児の夏のお風呂は



赤ちゃんは汗を大量にかきますから、1日1回沐浴をさせます。

お湯の温度は38℃から39℃くらい

時間は5分程度を目安にします。

しっかり汗を流して上げてください。

新生児のあせも対策



新陳代謝が活発な赤ちゃんは常にあせもが出来やすい状態です。

汗はぬるま湯で絞ったタオルでこまめに拭きとってあげてください。

もし、あせもが出来てしまったら、ミョウバンを水に溶いてスプレーボトルで吹きつけてあげるとよいでしょう。

薬局で手に入ります。

よく、暑いから、おむつだけで寝かせておく方もいるのですが、汗を吸収する肌着は着せておいた方があせもが出来にくいようです。

もし、あせもが治りにくかったり、化膿し始めているようならすぐに病院に連れて行ってください。

授乳時の汗対策



新生児の汗と暑さ対策で一番気になるのが授乳時です。

赤ちゃんではなく、実はお母さん側の汗の問題が大きいのです。

夏の暑い時期に体温の高い赤ちゃんと肌が密着すると汗が噴き出てくると言う方は結構多くいるようです。

特にお母さんの腕と赤ちゃんの衿足、のところには汗が溜まってしまうという経験はこの時期に出産された人の多くが体験していることです。

先輩のお母さんなどに聞いて簡単な授乳アイテムを作って汗対策をしておくとよいでしょう。

◆特性腕カバーを作る

材料

・古くなったタオルなど
・平ゴム

作り方

・タオルを腕幅に縫って、上下に平ゴムを通すだけ


イメージとしてはレッグウォーマーを腕にはめた感じですね。

平ゴムは締め付けが強すぎないように、ずり落ちないくらいの強さに調整してください。

これを3つくらい作ります。

こうして授乳すると、自分の汗と赤ちゃんの汗の両方が吸収されます。

それに肌の間に1枚布が入ることで蒸れにくくなります。

授乳が終われば、赤ちゃんの汗ふきや自分の汗ふきにもなります。

1日か半日ごとに洗って3つをローテーションさせれば夏場は乾きが早いので間に合うでしょう。

お母さんの水分補給



赤ちゃんのことばかりに気を取られがちですが、おかあさんの水分補給もしっかり行いましょう。

汗はもちろん、母乳を与えることでも水分が使われるので十分に補給してください。

母乳の出が良くなるものとしてお勧めなのが、

ハーブティーです。

特に消化促進効果のあるフェンネル、造血効果のあるネトル、血行促進効果のあるジンジャーを含んでいるものが良いでしょう。

反対に止めた方が良いものは

・冷たいものを過剰に飲むこと
・サイダー、コーラなど加糖されているもの
・コーヒーなどカフェインを含むもの
・緑茶などタンニンを含むもの

とされています。

新生児の期間は生まれてからわずか28日の特別な時間です。

赤ちゃんもお母さんも夏の暑さ対策をしっかりと行って
熱中症やあせもを防いでいきましょう。

合わせて読みたい記事
幼児が熱で震えている時、心配無い場合と注意すべき場合
感染性胃腸炎に感染した小児、子供の看護の仕方
熱中症の症状 幼児が発熱した場合と他の病気の可能性
子供の熱中症の症状で寒気を感じる時の危険度は?

スポンサーリンク


nice!(9)  コメント(0)  トラックバック(0)  [編集]

nice! 9

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
Copyright © メインデスクのよろずお役立ちれぽーと All Rights Reserved.
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます
クレジットカードを作成する際の本人確認