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七夕会を保育園で行うときの挨拶例文

七夕会は保育園の組ごとに行うものや保護者の方々まで参加して行う大規模なものまでありますが、

大規模なものには挨拶がつきものです。

主に挨拶にははじめの開会の挨拶と閉会の挨拶がありますが、

どちらも保護者の代表の方、

PTAの会長や役員の方が行うことが多いようです。

今回は七夕会の挨拶の例文をはじめと閉会の挨拶を紹介します。

挨拶に盛り込む要素から実際の例を挙げてみますので挨拶を頼まれて困ったら参考にしてみてください。

開会の挨拶と閉会の挨拶の違い



七夕会のプログラムにもよりますが、開会の挨拶は簡略に閉会の挨拶がやや長くが普通です。

盛り込むべき要素は共にそれほど変わりません。

どちらにも共通する要素は

・子ども達への呼びかけ

・保護者、先生方へのお礼

です。

色々と準備を手伝ってもらった保護者の方々のことは必ず触れるようにします。

子どもたちの呼びかけは閉会の挨拶には盛り込まれないこともあります。

基本的にはこの2点を盛り込めば後は自由に文言を考えて差し支えないと思います。

これを踏まえて、開会と閉会の挨拶を考えてみましょう。

七夕会の開会の挨拶



では、開会のあいさつです。

例文を最初に見てもらいましょう。

◆開会の挨拶例文

今日は七夕です。

織姫様と彦星様が年に一回会える日ですね。

雨が降らなくてよかったですね。

これからみんなのお母さんたちや先生たちが踊りやお芝居を見せてくれますから、静かにちゃんと見てくださいね。

みんなのお父さん、お母さんにもお話するから、ちょっと待っていてね。

本日はお忙しい中ご参加いただきましてありがとうございます。

役員の皆様、保護者会の皆様には多大なご協力を賜りありがとうございました。

これからお子様たちと七夕会をお楽しみください。

(園児たちの方に向き直って)

みんないっしょに楽しんでくださいね。


◆開会のあいさつの構成は

この例文では

・はじめに子供たちに呼びかけます。

言葉も子供目線の言葉です。

七夕の事も少し織り交ぜて話しています。

・次は保護者に宛てての挨拶です。

言葉使いも改まった形になります。

いきなり話し方が変わると不自然ですから、例文のように子ども達の呼びかけの言葉を入れるか、「保護者の皆様方、」などの言葉で知らせます。

特に保護者や保護者会の協力が大きく、挨拶をする人も保護者の代表の場合は自画自賛になる可能性もありますから、控えめに。

盛り込む場合は自分たち以外の保護者の方の協力に対して御礼を言うニュアンスを盛り込みます。

・最後は七夕会のプログラムへの導入です。

この場合も子どもたちに宛てた呼びかけと保護者の方々へあてた呼びかけの言い回しを分けました。


ポイントはあまり長くならないようにうまくまとめることです。

閉会の時の挨拶



七夕会が無事に終わって閉会の挨拶をします。

園によって誰が挨拶をするのかは多少違うかもしれませんが、例文は保護者の方やPTA会長さんがする場合を想定しています。

◆閉会の挨拶例文

本日はお忙しい中、○○保育園七夕会にお集まりいただきありがとうございました。

この日のために準備してくださった保護者の皆様、先生方、本当にありがとうございました。

良いお天気にも恵まれて、無事に七夕会を開催することが出来ました。

子どもたちと一緒に楽しく時間を過ごしていただけたと思います。

ご自宅でも今日の会を楽しく話題にしていただければ嬉しい限りです。

これから暑さも一層厳しくなりますが、お体に気を付けてたのしく夏を過ごせますよう心よりお祈り申し上げます。

結びになりますが、この七夕会に会場を提供していただき、いつも楽しい園の生活を支えてくださっている先生方、職員の皆様、心よりお礼申し上げます。

本日はありがとうございました。


◆閉会の挨拶の構成は

・参加者へのお礼

・準備してくれた方々全員へのお礼

・七夕会が無事成功したことへの喜びなど

・時候の挨拶的な文言、夏を無事に過ごしてもらいたいという願い

・保育園の関係者への感謝(日頃の感謝も込めて)


という風になっています。

開会のときよりは盛り込む感謝の多くなります。

例文では保護者や園の関係者の方に向けた挨拶文ですが、子供達への呼びかけを最初に入れてもよいと思います。

◆子供達への呼びかけを入れた例文

みなさん、七夕会は楽しかったですか?

(間、子どもの答えを待ちます)

ちょっと疲れちゃったかな?でも、みんなが楽しく過ごしてくれてとってもうれしいです。(この部分は答えによって変えます)

(保護者の方を向き直って)

保護者の皆さま、本日はお忙しい中、七夕会にご参加いただきましてありがとうございます。

(先生方の方を向いて)

この日のためにいろいろと準備してくださった先生方、心よりお礼を申し上げます。

今日の楽しい思い出は子どもたちと皆様方の財産になることと思います。

簡単ではございますが、閉会の挨拶とさせていただきます。

本日はありがとうございました。

この例文は保護者の代表の方がしているという設定です。

ですから、自分たちの仕事や協力についてのことについては言及していません。

子どもたちへの呼びかけでは反応を聞いて言葉を選びます。


七夕会であいさつを頼まれからといっても慌てる必要はありません。

例文を参考にして自分の言葉で書きかえれば大丈夫です。

開会の時の挨拶と閉会の時の挨拶の構成要素と自分がどの立場から挨拶をするのかに注意して、

自画自賛的な言葉を控えるようにすれば難しくないと思います。

園児たちと保護者の方が一緒に楽しむ会に花を添えてください。

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七夕会の出し物 ダンスの振付の考え方

七夕会で園児がダンスを披露する場合、

振付をどのように教えればよいのか考えてしまう先生も多いのではないでしょうか。

楽しい出し物の一つですから、ぜひ成功させたいものです。

七夕会のダンスが成功するのは踊っている子供が楽しんで、

見ている親も楽しんだ時です。

年齢が年齢ですから全員がピタッと一糸乱れず、ということは無理でしょう。

今回は七夕会でダンスを披露するときの振付の考え方とお勧めの曲をいくつか紹介しようと思います。

曲は七夕定番の曲ではなく、ちょっと変わった曲を選んでみました。

一味っ違った出し物になると思いますよ。

ダンスの振付のポイント



出し物のダンスを振りつけるというとすごく難しそうなイメージですが、実はそんなに悩むことではありません。

完璧を期待すれば悩みも多くなりますけど、

子どもはリズムに合わせて踊ることが大好きなので、放っておいても自分で楽しんでくれます。

ですから、この意欲をうまく利用することが大切です。

教え方としては

・先生が説明して

・実際に踊って見せて

・子供達が一緒にまねして踊って

・一人で踊れるようになる

というプロセスで覚えてもらいます。

それぞれの段階でスムースに覚えてもらうために大切なことをいくつか抑えておきましょう。

◆園児にダンスを教えるポイント

・先生がうまく説明できる動きにする

言い方を変えると説明しやすい動きです。

実際に自分で踊って見せるので、できない動きは当然だめです。

伝えやすさ、見せやすさが大切です。

・子供ができる振付

オリジナルな動きにこだわるよりも、

簡単な動きの組み合わせ、

リズムに合わせやすい動きの組み合わせ

を心がけます。

・面白い動きを入れる

単純な動きの組み合わせだと飽きてしまう子も出てきます。

直ぐに踊りを覚えてしまう子に限ってこの傾向がみられるようです。

そこで、今流行している動きや流行っている動きなどを一つだけ取り入れます。

そこがアクセントになって覚えやすくなることもあります。

2016年ならピコ太郎でしょうか。

年齢の割に少し難しい動きを入れるのも同じ意味でよい方法です。

・掛け声を入れる

運動会ではこれがあるかないかで盛り上がりが違ってきますが、

七夕ではしっとりとした曲が多いので特に考える必要はないかもしれません。

・挽回できるように動きを構成する

例えば

リズムに乗り遅れてしまった、

次の動きにうまくついていけなかった、

などで遅れてしまう子は必ずいます。

すべてが違う動きの連続だと、遅れを取り戻すタイミングがありません。

リズムがゆっくりな曲を選ぶ

同じ振付を続けるようにする

同じ動きが入ったふりを連続させる(足踏みから、足踏みしながら手を挙げるなど)

このようにすると回りの子供に合わせやすくできます。

特にこの年齢の園児は成長に差があるのが普通です。

早生まれの子との年齢には一切くらいの開きがありますから。


以上のことに気を付けながらダンスの振付を考えます。

運動会の振付について触れているこのブログの記事

運動会のダンス曲選び 幼稚園の現場で注意すること

も参考にしてみてください。

ヒントが見つかるかもしれませんよ。

七夕に取り入れたい振付の動き



七夕や夜空をテーマにした曲には取り入れると際立つ振り付けをいくつかピックアップします。

◆星

両手を上に挙げて手の平を開いてくるくると回す。

夜空の星をイメージします。

◆天の川

腕を開いて上45度くらいに挙げます。

その状態で上半身を左右に揺らします。

空の大きさを表現する感じですね。

◆回転

上の天の川のように腕を上げてくるくる回ります。

回転はそれほど速くなく、1周か、2周くらいにします。

◆行進

リズムをとりながら足踏みします。

スローな曲ではなく、リズム感のある曲に向いています。

◆揺れ

上半身だけをゆっくりと左右に揺らす感じで動かします。

地上から空を見上げるような場面の時に使います。

手は挙げません。


どれも単純な動きですから、園児も先生も簡単に出来ると思います。

これに今流行っている動きをワンポイントで入れたりします。

短い曲なら無理に入れたりしなくてもよいでしょう。

七夕の出し物にお勧めのダンス曲



では七夕の出し物にお勧めする曲を紹介します。

◆定番の七夕の歌

定番の童謡です。



まず、上に紹介した基本的な動きの組み合わせで振付を考えてみてください。

けっこう踊れる曲になるはずです。

◆満天の星-宇宙の約束



内容はちょっとしっとりして、テンポがゆっくり、歌詞は園児にというよりやや大人向けかもしれません。

織姫と彦星の話を聞いたあとなどは見せられる親御さんの心に染み入るかもしれませんね。

◆ほしのうた



こちらもゆっくりリズムです。

童謡からダンスの曲を選びたくない場合はこの曲もお勧めです。


七夕会の出し物でダンスをやる場合には園児たちの年齢にあった振付をするのが一番です。

でも、あまりに簡単すぎる動きばかりではできる子は飽きてしまうので、

ちょっとハードルを上げたほうが楽しんでやってもらえるかもしれません。

七夕の歌はスローな曲が多かったりするので選曲に迷うかもしれませんが、

振付方の基本は同じですから、

難しく考えずに園児、保護者ともに楽しめるダンスを考えてください。

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