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甘酒 米麹と酒粕の効果の違いと作り方

最近注目されている甘酒ですが、二つの種類があるのをご存知でしょうか。

米麹で作られたものと酒粕で作られたものです。

それぞれ体に良い効果をもたらしますがそれぞれに特徴があって、飲む目的によって相応しいのもがあります。

このブログの記事

甘酒の効果は酒粕で引き出す 砂糖なしでも甘味を付ける方法

では酒粕を使った甘酒の作り方とその効果について触れましたが、

今回は米麹の甘酒の違いとその作り方について紹介します。

米麹というとちょっと普通の家庭ではハードルが高そうですけど、今は通販で買えますからぐっと手軽になっていますよ。

甘酒の効果



まず、主な甘酒の効果のおさらいです。

◆共通の効果

・栄養が豊富

・疲労回復効果画ある

・腸内環境を整える

・美肌効果がある

・免疫力アップ

・生活習慣病の予防

・リラックス出来る

・安眠効果がある



成分の量に多少の違いがあっても共通の成分からこれらの効果が期待できます。


◆酒粕の甘酒と米麹の甘酒の違い

では違いを見ていきましょう。

・アルコール

酒粕で作った甘酒には少なからずアルコールが含まれています。

作る過程で水を火にかけて酒粕を溶いていくのでアルコール分の大半は飛んでしまいますが、

それでも小さな子供や妊婦の方、お酒が苦手な方は飲めないでしょう。

アルコールの強さにもよりますが、自動車を運転する前にはちょっと躊躇しますね。

・カロリー

酒粕の甘酒、米麹の甘酒はカロリーの差はほとんどありません。

酒粕自体のカロリーは100グラムで227キロカロリー、

米麹は286キロカロリーと差がありますが、

甘酒になってしまうとカロリーの差がなくなります。

ただ、米麹の甘酒はそれ自体に甘みがあって砂糖などを加えなくてもよいのですが、

酒粕の甘酒はここから砂糖などを加えるので大幅にカロリーがふえます。

ですからダイエットには不向きと言えます。

・腹持ち

主原料がお米の米麹の甘酒は満腹感があります。

栄養価も高く、腹持ちがよければ空腹を感じにくいのでダイエットに向いてるといえます。

・栄養価の違い

酒粕の甘酒は美容効果の高い栄養素が多い

肌のターンオーバーを助けるビタミンB群、肌のもととなるたんぱく質、便秘の解消などで肌荒れを改善する食物繊維が米麹のものよりも豊富です。

米麹の甘酒はダイエット向き

満腹感を与えるブドウ糖、腸内環境を整えて便秘を防ぐオリゴ糖、脂肪分解を促すリパーゼが豊富です。

また、酒粕に含まれていない成分ビタミンE、マンガン、セレン、モリブデンなどのが含まれています。


どちらの甘酒も体に良いのですが、

アルコールを摂っても大丈夫か

ダイエット効果を期待するのか

美容効果に重点を置くのか

で選ぶとよいでしょう。

では、今回は米麹を使った甘酒の簡単な作り方を紹介しましょう。

米麹の甘酒の作り方



甘酒を作るにしても難しい作り方では普通の人がつくることはできませんね。

ここで紹介するのはお鍋と乾燥した米麹を使って作る方法です。




◆材料

・お米:1合
・米麹:乾燥したもの200グラム
・水:800㏄くらい

◆作り方

お米を火にかける

まず、おコメを洗ってお鍋に入れます。

用意した水の600㏄を入れ、火にかけてふたをします。

沸騰してきたら弱火にして待ちます。

およそ10分くらい待ってください。

ときどき、かき混ぜると焦げ付きにくくなります。

火を止めて水を入れる

10分経過したら鍋の火を止めます。

水と米麹を入れる

火を止めた鍋に残りの水、200㏄をいれます。

これで温度を下げます。

さらに米麹を入れて良くかき混ぜてください。

米麹は60度以上で菌が死んでしまうらしいので順番を間違えないようにしましょう。

蓋をして待つ

鍋に蓋をして厚手の布で包んでしばらく置いておきます。

バスタオルくらいの厚さがあれば十分です。

2時間から3時間待てば出来上がるでしょう。

独特の甘みが出ていたら出来上がりです。


このままでも、豆乳やほかのものに混ぜてもおいしいと思います。

甘酒の飲み方アレンジ



甘酒はそのままでもよいですが、続けて飲んでいると飽きてしまうこともあるでしょう。

そんな時には一工夫して楽しんでみてください。

◆豆乳と合わせる

定番のアレンジですが、豆乳も美白効果やホルモンバランスを整える飲み物として知られています。

甘酒と合わせるとより効き目が出そうですね。

豆乳は成分無調整のものがお勧めです。

◆ショウガと合わせる

ショウガは寒いときに体を温めてくれます。

スライスしたものやすり下ろしたものを加えたり、チューブタイプのものを溶かしたりして飲みます。

◆きな粉と合わせる

きな粉は美肌効果のある食べ物として知られています。

さらに豆乳を合わせると飲みやすくなります。

量は甘酒と豆乳を同じくらい混ぜ、そこにきな粉を加えます。

甘酒と豆乳を合わせた量が100mlなら大さじで3杯位が適当です。

◆抹茶と合わせる

個人的に好きな味なのでとくに好んで混ぜます。

豆乳と甘酒を混ぜたものにきな粉と同じように抹茶を加えてもよいですが、純粋に水を使って風味を楽しむこともできます。

分量は水300mlに対して甘酒大さじ2杯から3杯位、抹茶は大さじ1杯くらいが適当だと思います。

抹茶が主体になってしまうアレンジですがおいしいです。

◆フルーツのスムージー風に

スムージーは普通は水を使用しますが、その代わりに甘酒を使って作ります。

バナナや緑黄色野菜と一緒にミキサーにかけます。


アルコール分が入っていない米麹の甘酒ならいろいろなアレンジを楽しめます。


米麹と酒粕の甘酒の効果の違いと米麹を使用した甘酒の作り方を紹介しましたがいかがでしたか。

正直、私は甘酒にはちょっと抵抗あったのですが、アレンジすることでだいぶ飲みやすくなりました。

それぞれの効果に違いがありますから、自分の目的に合わせて楽しんでください。

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甘酒の効果は酒粕で引き出す 砂糖なしでも甘味を付ける方法

甘酒は最近色々と効果があることが知られて人気の飲み物ですね。

その効果をもたらすものが酒粕。

ただ、砂糖なしでは甘い味にならないので甘酒の雰囲気が味わえないという意見も多いです

美容効果もあることから女性にも人気があるのですが、味を調えるために砂糖や甘味料を入れるとカロリーが気になってしまいます。

今回は甘酒の知られている良い効果と甘みを失わずに酒粕を使って作る方法を紹介します。

甘酒の効果いろいろ



甘酒を飲むとこんな効果があります。

・栄養豊富

アミノ酸、ビタミンB、食物繊維、酵素がたっぷり

ビタミンB群は肌の生まれ変わり(ターンオーバー)促してくれると同時に美白効果も期待できます。

トリアシルグリセロールという成分がシミの原因になるメラニン色素を抑制してくれます。

セラミドは肌の保湿効果を高めてくれます。

プロリンはコラーゲンを作る成分で肌の弾力を保ってくれます。

・脂肪、コレステロールの排出効果

たんぱく質の一種レジスタントプロテインという物質が脂肪とコレステロールの排出をしてくれます。

レジスタントプロテインは消化されにくく、小腸内まで届きます。

そこで脂質とコレステロールを吸着してそのまま便として体外に排出してくれます。

また、これにより便に脂質が増えると排便しやすくなり、便秘の解消にもつながります。

甘酒の効果を出すには



甘酒は大きく分けると2種類

酒粕を使用したもの



米麹を使用したもの

になります。

元から甘みがあるのは米麹を使用したものです。

これはお米のでんぷんの甘味で特に砂糖などを使用しなくても自然な甘みがついています。

上に挙げた効果を期待するなら酒粕を使用したものを飲みたいですね。

でも、酒粕を使用したものは甘酒の甘味を砂糖やはちみつなどの甘味料を使用して付けています。

美容効果を期待して飲む人には砂糖やはちみつを加えるのは抵抗のあるものです。

せっかく効果のある酒粕の甘酒を飲むのに糖分と余分なカロリーが入ってしまっては意味がありませんね。

そこで砂糖を加えず、甘みと酒粕の効果を両立させた方法が考え出されました。

効果的で甘い甘酒の作り方



酒粕の甘酒の効果を損なわずに甘みを付ける方法、

それは希釈するタイプの米麹の甘酒を使用すること

です。

甘みを付けるときに使用する砂糖などが気になるのですから、

これをつかわずに甘みを自然につけるのがこの方法です。

希釈タイプの甘酒はスーパーでも売っているのでそれを利用します。

ではつくり方を紹介します。




◆材料

・希釈タイプの米麹甘酒
・酒粕
・水

基本的にこれだけで作れます。

希釈タイプはもちろん砂糖などが入っていないことを確認してから購入してください。

酒粕は酒屋さんかスーパー、ネットなどで手に入るようになっていますが、これも砂糖などの添加物がないもの探してください。

この点はとても大切です。

作る分量にもよりますが、仮に500ml作るとすると

希釈タイプの米麹甘酒:120グラムから130グラム
酒粕:70グラムから80グラム
水:約500ml

では作ってみましょう。

◆作り方

鍋に水を入れて火にかけます。

酒粕を入れる

火にかけた鍋に酒粕を入れて溶かします。

酒粕はみそ汁を作る時に使う濾し器を使うと溶けやすくなります。

もしない時には泡立て器を使うなどして酒粕がダマにならないようにします。

米麹の甘酒を入れる

アルコール分が飛んだのを見計らって、泡立て器で混ぜながら希釈タイプの米麹甘酒を入れます。

味が濃いと感じる時には水を少しずつ加えて味を調えます。

沸騰直前で火を止める

火は沸騰寸前で止めます。

これで出来上がりです。


砂糖を使用しなくても甘みがしっかりと付いているはずです。

冷めると多少とろみが出てきます。

体を温めるたいときにはショウガをおろして火を止める前に入れるとよいでしょう。


美容効果のある酒粕の甘酒、砂糖を使わずに作ることでカロリーを抑えられます。

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